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ニンテンドーDS『大合奏!バンドブラザーズ』を遊びつくす!
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社長が訊く『大合奏!バンドブラザーズDX』

任天堂の岩田社長が開発スタッフにインタビューするWEB企画
「社長が訊く」では、異例のDSソフト!

バーバラの生みの親である北村典子さんを初めとし、
3人の開発スタッフが登場しています。

『バンブラ』が生み出されるまでの苦労や、あっと驚く裏話が満載です。
世に出ない作品となった『ゲームボーイミュージック』の画面も必見。

社長も推す『バンブラDX』、好セールスを期待したいですね!
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大合奏!バンドブラザーズDX公式サイトのエディット仕様を見ると、相当のパワーアップがうかがえます。

前作でもどかしかった部分と比べても

・保存が8曲だけ→DL枠とは別に、エディット保存領域100曲
 (まあ、前作もエディットできるだけありがたかったのですが)

・1パートにつき2オクターブの制限
 →1パートにつき2オクターブ音域、変化19回まで。楽器により4~5オクターブの範囲で音が出ます

つまり前作で言う「転調」のように、2オクターブの領域でボタン配置を変化させるということです。エディットにあたっては制限が解除されたようなものでしょう。

・4/4拍子のみ→4/4、3/4拍子が可能に

・ステレオ(パン)設定
前作ではパート1~8個別にパンが振り分けられ、変えられなかった
(しかも聞いたら左右に分かれていることがわかるだけで、数値は謎)。
自由に分けられるようになると、コピーならもとの曲にさらに忠実に作れそう。

…という感じで、これだけでも満足いく内容に。
しかしそれだけではなく!加えて、

・コード楽器
ギター演奏もできるようですが、ピアノコードもあり。
これまでわざわざ2~3パートに分けなくてはいけなかったものが
1パートで済むように(1パートしか設定できないけど)

・楽器の音色調整 エンベロープ・ビブラート・エフェクターの設定
…ええ~っ、これはビックリ!
さらに本格化した簡易DTMツールに!



前作自作曲データとの互換性は無いので、
前の曲をDXに持ってくることはできないのが残念。
仕様が変わったのもあるとは思いますが、
・友人にワイヤレスでプレゼントした楽曲はWi-Fi投稿できない
・Wi-Fi投稿した楽曲は友人にワイヤレスでプレゼントできない
という厳しい仕様になっているため、この辺が絡むのかも。
まあ仕方ない、新たな気持ちで望みましょうか。

エディットとは別に100曲好きな曲をDLできるのですから、
これで4800円とは信じられないコストパフォーマンスですね!

エディット→投稿→ダウンロードという流れを盛り上げるため
作曲機能も大幅にパワーアップしたということでしょうか。
ほんと、盛り上がってほしいところ。
大合奏!バンドブラザーズDXの公式サイトがオープン!




ダウンロード枠100曲+作曲枠100曲!
思う存分、楽曲の作成もダウンロードもできますね。
作曲の仕様一覧も掲載されています。
大幅なパワーアップに脱帽!

振動カートリッジにも対応(どこで振動するんでしょう?)。
個人的にはQ&Aコーナーが気になります…。

さて、これをもってこのサイトも、正式オープンとしたいと思います。
(が、しばらく更新は…ないかも)
バンブラの前身は、
ゲームボーイアドバンス用に開発されていた
「ゲームボーイミュージック」なのでした。
NOMで開発スタッフインタビューが読めます。
ハンディ楽器が更にパワーアップ!
ニンテンドーDS本体と同時発売ソフトのひとつ
『大合奏!バンドブラザーズ』の続編が遂に登場です。
6月26日(木)発売。

・「歌う」カラオケモード追加
・Wi-Fiによるダウンロード
という大きな機能が追加され、期待は高まるばかりです。

●演奏する
「今日のライブ」が1人用のチャレンジモード?「沖縄風」など、
テーマに沿ったアレンジでの演奏が課され、レベルが上がっていきます。

●歌う
キーの変更、メロディガイドのオンオフなど、本格的なカラオケの練習ができる。
歌声診断モードで、自分の声に合う曲を診断してくれる。

●作曲する
簡易DTM(デジタル作曲)ツールがさらにパワーアップ。
音楽が苦手な人でも鼻歌+自動伴奏で作曲が可能。
本格的な五線譜モードも。
自信作は投稿でき、審査を通過すると配信曲に!

●wi-fi
100曲までダウンロードが可能(削除不可)。
配信リストは200曲以上、その後は投稿により増えていく。

●スピーカーチャンネル
WiiのチャンネルをDLして使うことで、TVのスピーカーから大音量でプレイ可能!
1~8人まで、合奏対応。

※また追記します※
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