ニンテンドーDS『大合奏!バンドブラザーズ』を遊びつくす!
・今日のライブを進めていくと手に入るスタッフクレジット
その名のとおり歌詞がスタッフクレジットになっていますが、
歌うことはできません^^;。
ただ、演奏&合奏が非常におもしろいオリジナル曲です!
・演奏レベルを10にすると手に入るバーバラ・バットのテーマ
目指せスゴウデ!目指せゴッド!
前作でおなじみの曲に、バーバラの生みの親・北村典子さんが作詞した
歌詞がつきました。バーバラの気持ちを歌おう!
・オーラ・リー、運命、エリーゼのためにEX
全てのパートを90点台にするとディスクのグラフィックがゴールドになりますが、
そのときEXバージョンが追加されます(エリーゼのためにロックVerなど)。
収録曲はあまり遊ばない人もいるかもしれませんが、これらはせっかくなので出しておきたいですね。
…いや、曲を検索するのが面倒になる…という人は出さなくていいですけど。
その名のとおり歌詞がスタッフクレジットになっていますが、
歌うことはできません^^;。
ただ、演奏&合奏が非常におもしろいオリジナル曲です!
・演奏レベルを10にすると手に入るバーバラ・バットのテーマ
目指せスゴウデ!目指せゴッド!
前作でおなじみの曲に、バーバラの生みの親・北村典子さんが作詞した
歌詞がつきました。バーバラの気持ちを歌おう!
・オーラ・リー、運命、エリーゼのためにEX
全てのパートを90点台にするとディスクのグラフィックがゴールドになりますが、
そのときEXバージョンが追加されます(エリーゼのためにロックVerなど)。
収録曲はあまり遊ばない人もいるかもしれませんが、これらはせっかくなので出しておきたいですね。
…いや、曲を検索するのが面倒になる…という人は出さなくていいですけど。
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大合奏!バンドブラザーズDX公式サイトのエディット仕様を見ると、相当のパワーアップがうかがえます。
前作でもどかしかった部分と比べても
・保存が8曲だけ→DL枠とは別に、エディット保存領域100曲!
(まあ、前作もエディットできるだけありがたかったのですが)
・1パートにつき2オクターブの制限
→1パートにつき2オクターブ音域、変化19回まで。楽器により4~5オクターブの範囲で音が出ます
つまり前作で言う「転調」のように、2オクターブの領域でボタン配置を変化させるということです。エディットにあたっては制限が解除されたようなものでしょう。
・4/4拍子のみ→4/4、3/4拍子が可能に
・ステレオ(パン)設定
前作ではパート1~8個別にパンが振り分けられ、変えられなかった
(しかも聞いたら左右に分かれていることがわかるだけで、数値は謎)。
自由に分けられるようになると、コピーならもとの曲にさらに忠実に作れそう。
…という感じで、これだけでも満足いく内容に。
しかしそれだけではなく!加えて、
・コード楽器
ギター演奏もできるようですが、ピアノコードもあり。
これまでわざわざ2~3パートに分けなくてはいけなかったものが
1パートで済むように(1パートしか設定できないけど)
・楽器の音色調整 エンベロープ・ビブラート・エフェクターの設定
…ええ~っ、これはビックリ!
さらに本格化した簡易DTMツールに!
前作自作曲データとの互換性は無いので、
前の曲をDXに持ってくることはできないのが残念。
仕様が変わったのもあるとは思いますが、
・友人にワイヤレスでプレゼントした楽曲はWi-Fi投稿できない
・Wi-Fi投稿した楽曲は友人にワイヤレスでプレゼントできない
という厳しい仕様になっているため、この辺が絡むのかも。
まあ仕方ない、新たな気持ちで望みましょうか。
エディットとは別に100曲好きな曲をDLできるのですから、
これで4800円とは信じられないコストパフォーマンスですね!
エディット→投稿→ダウンロードという流れを盛り上げるため
作曲機能も大幅にパワーアップしたということでしょうか。
ほんと、盛り上がってほしいところ。
前作でもどかしかった部分と比べても
・保存が8曲だけ→DL枠とは別に、エディット保存領域100曲!
(まあ、前作もエディットできるだけありがたかったのですが)
・1パートにつき2オクターブの制限
→1パートにつき2オクターブ音域、変化19回まで。楽器により4~5オクターブの範囲で音が出ます
つまり前作で言う「転調」のように、2オクターブの領域でボタン配置を変化させるということです。エディットにあたっては制限が解除されたようなものでしょう。
・4/4拍子のみ→4/4、3/4拍子が可能に
・ステレオ(パン)設定
前作ではパート1~8個別にパンが振り分けられ、変えられなかった
(しかも聞いたら左右に分かれていることがわかるだけで、数値は謎)。
自由に分けられるようになると、コピーならもとの曲にさらに忠実に作れそう。
…という感じで、これだけでも満足いく内容に。
しかしそれだけではなく!加えて、
・コード楽器
ギター演奏もできるようですが、ピアノコードもあり。
これまでわざわざ2~3パートに分けなくてはいけなかったものが
1パートで済むように(1パートしか設定できないけど)
・楽器の音色調整 エンベロープ・ビブラート・エフェクターの設定
…ええ~っ、これはビックリ!
さらに本格化した簡易DTMツールに!
前作自作曲データとの互換性は無いので、
前の曲をDXに持ってくることはできないのが残念。
仕様が変わったのもあるとは思いますが、
・友人にワイヤレスでプレゼントした楽曲はWi-Fi投稿できない
・Wi-Fi投稿した楽曲は友人にワイヤレスでプレゼントできない
という厳しい仕様になっているため、この辺が絡むのかも。
まあ仕方ない、新たな気持ちで望みましょうか。
エディットとは別に100曲好きな曲をDLできるのですから、
これで4800円とは信じられないコストパフォーマンスですね!
エディット→投稿→ダウンロードという流れを盛り上げるため
作曲機能も大幅にパワーアップしたということでしょうか。
ほんと、盛り上がってほしいところ。
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